こんにちはぁ!
「バディほり」でーーす
(ゆきちぃ:今回は、節分だね!) |
あんまり、字がうまくねぇなぁ
「そうですねぇ〜」
(そんな事無いよ!悪口言わないの)
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バディほり:あれ!君いたの!
みにほり:当たり前じゃないですかぁ!
(今年は門前仲町しか)
(行ってないね)
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ここは、おなじみ富岡八幡で〜す
節分の紅白幕がさがっています
(月に二回は来てるよね)
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境内では、下町庶民が
延々と並んでおりまするぅ
え?はるばる遠くからも来てるの?
(すごいねぇ・・・)
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じつは、節分には「富くじ」が、
配布されるのです
もち、無料です!
(いいもんあたるといいなぁ)
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さっそく、並びます〜
貧民は並んで待つのが定石です
(また〜!悪口言わないの!)
(寒い中、頑張って並んでるねぇ)
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神社のアルバイトか?
寒そうな格好で、
こき使われています。福利厚生最悪
(気の毒だなぁ。)
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さぁ、もらうぞぉ
いい番号こいよぉ、来いよぉ
(わくわく♪)
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「富くじ」ゲーーット
(よく出来てる「くじ」だね)
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抽選会まで、まずお不動さんの
余興の豆まきで、暇をつぶします
(豆まきが「本命」なの!)
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「年男・年女」が
肩をイカラせて登場・・・
(そういう服なの!)
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・・・ゴルフ好きの芸能人?
真っ黒に日焼けしています
(新沼謙二さんですっ!)
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むかし、アデランスしてたひと
(あたしも、名前知らない)
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端っこに、陣取っちゃったから
豆がこねぇよ
(たしかに・・・)
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なーんとか、ゲット。
華麗な「空中キャッチ・シーン」が
お見せできなくて残念
(実は、地面に落ちたの)
(拾ったんだよね)
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こんな感じ
なかなか、いいかんじ
(これなら、落ちてても大丈夫)
(気が利いてるよね)
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豆まきが終わったので
とぼとぼ、境内をさまよいます
(あっというまに)
(人がいなくなっちゃったね)
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暇なので、絵馬で
下町庶民の願いを鑑賞します
(やめなよ、失礼だから)
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ヘルニアが治りますように・・・
健康は大事だよなぁ
(あれは、痛いんだよね〜)
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良い仕事が見つかりますように・・・
フリーター問題は身近だなぁ
(ひろちーも、働いてくれたらなぁ)
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つづいては、富岡八幡の
豆まきデース
(うわっ!ひとがいっぱい)
(後ろの方、豆届くのかなぁ)
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あーたま〜・あーたま〜
(たらこのテーマで)
おまいら、そんなに大豆が欲しいのか
(自分だって、やるき満々のくせに)
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肩をイカラせた・・・
ジイさん・バアさんばっかだな
(静かに!!!)
(悪口言わないの!)
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「福わーー内」
豆を直接撒くので、素手ではとれねぇ
(「鬼は外」って言わないんだよね)
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だもんで、こうやって紙袋を頭上高く
かかげて、取りまくるわけです
(落ちたのは拾えないよね)
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で、豆撒き終わると
あっという間に境内が閑散
(いやーすごかっね)
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地面には玉砂利にまぎれて
豆がたくさん落ちちゃってるぅ
(トリさんのえさになっちゃうね)
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さて、おまちかね
富くじの抽選でーす
(当たるかなぁ)
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うーーん・・・
おぉっ、番号があった!
1.2.3等は当たらなかったけど・・・
(たしかに・・・当たった!)
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引き換え・引き換え
わくわく、waku・waku
盛り上がってきました
(何がもらえるのかなぁ)
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紙袋に粗品がこじんまり
あっというまに、盛り下がりました
(ま、多少福があったってことで)
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恒例の食事風景をご披露
今回は、ネギたっぷり・たこやきでーす
(長い一日だったねぇ)
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これが、ゲットした福豆でーす
節分から1ヶ月も経ってしまいましたが、深川の富岡八幡と不動尊の豆まきの時の模様を紹介します。
お不動様には年男・年女の芸能人が豆まきに参加して、小袋に入った豆と小さなお札がまかれました。
八幡様は近所(?)の年男・年女が枡に入ったむき出しの豆をまき、みんな袋をかざしていました。
私は身長的に絶対に豆をキャッチできないので、ダンナに完全にお任せ。
おかげでかなり沢山頂いちゃいました〜。 うほほ。
豆まきの後の富くじ抽選会は、1〜3等は旅行券が当たったのです。
しかし、配布されたくじの枚数は5000枚?とかで、自分は無理かな?と思っていました。
でも、それ以外のものは当たりそうな気がしていて、最後の発表を見たら番号がありました!
中身は・・・。
鰹節のパックやだし、ペットボトルのお茶、インスタントコーヒー、など。
主婦にとっては結構嬉しいものでした。
中には家電?やお財布が当たった人もいたり、一升瓶のお酒を貰った人もいました。
富くじ・・・結構沢山の枚数が配られたので、来年も行ってみようかと考えています。
<yukichy>
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